「手作りのおいしいものを食べてもらいたい。 それならイチから造れる豆腐だ!とやってはみたが・・・・・」ついに発見!!「国産大豆100%の豆乳と天然の純にがり」 夏は、「キーンと冷やしたほんものざるとう富」 「それとやっぱり冷酒は若紀久オリジナル純米酒:喜旬」夏の定番です。
松茸を本当に時間を掛けて蒸したら、香りが抜けてしまいます。 そこで直接火に掛けられる土瓶を使い短時間で料理をするのがコツ。 したがって、どびん蒸しは、本当はどびん焼きということになります。
今年の忘年会の一品と 夏から考え抜いたこの食感! カステラの柔かさの中から飛び出す あわびのコリコリ感 【続きは かわら版 へ】
たこは茹でたてが一番 北海道産の真蛸(通称:水蛸)を刺身用に仕入れた たこは湯がきたてが一番美味しいので、湯がきをお客さんに 出そうと考えていました。 ところが注文を受けてから、湯がくと20分から30分掛かってしまいます。 それでもあきらめずに考えていてふと思いつきました。 【続きは かわら版 で!】
1210円
春のはまぐりを使ってさくらをイメージして 真丈にして蒸し上げました。 田楽は、自家製豆腐に山椒のよく効いた 田楽みそを乗せました。
春のやさいの竹の子、菜花、 京いもを中心に海老・こんにゃくを 炊き合わせました
春の時期のマスを醤油ベースの柚庵地に 漬け込んで焼きあげイクラを乗せました。 笹の中には、小女子の香梅煮が入っています。 【続きは かわら版 へ】
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